6/18より長崎のサンプリエールで九州・沖縄ブロック役員研修会in長崎 が開催されました。
実践報告として兵庫同友会会長理事(株)イーエスプランニング 藤岡義己氏より「役員の本当の役割とは」というテーマで、兵庫同友会19年会員拡大の背景を兵庫の歴史を振り返りながら、兵庫同友会がどう歩んできたか、それを自社にどう活かしてきたかの報告がありました。
「役員同士が経営に対して切磋琢磨しているか(同友会の運営に追われていないか)」
「よい会社というのは強くてしなやかな会社。普通の会社がよい会社をマネしても続かない」など力強い報告がたくさんあり、学びの多い報告でした。

続いて2日目には山形同友会 代表理事の(株)ティスコ運輸 菅原茂秋氏に「21世紀型企業づくりで運動を進めるリーダーとして」というテーマでご報告いただきました。
まず関連会社のティスコファームで育てられているというさくらんぼを差し入れいただき、会場に振る舞われました。山形といえばさくらんぼ!ちょうど6月の旬の時期をむかえたさくらんぼはとても美味しかったです。
菅原さんの報告からも「役員とは会運営ではなく、地域の未来を担う同友会運動の実践者」というご報告があり、自主民主連帯の精神、社会性、科学性、人間性のバランスの重要性など、同友会での学びから100年企業を目指してビジョンを作成したこと、同友会活動では組織委員会を作り、会員増強に長年携わっていることなどの体験報告がありました。

お二人とも同友会活動と自社経営は不離一体、企業づくりを根幹においた報告でした。