【報告】田川支部 2021年度の新しい方針が決まりました!

5月18日、総会が開かれまして、2021年度の方針が承認され、正式に決定いたしました。

支部の方針は、企業づくり・地域づくり・同友会づくりの3本柱に分けられ、毎月の例会の学びのテーマとなっていきます。

是非毎月の例会にもご参加ください。

以下方針

2021 年度田川支部 運動方針

ピンチをチャンスに!人を生かす経営に全社一丸で取り組もう!

新型コロナウイルス感染症の拡大により、かつてない深刻な経済危機が訪れています。 世界では、ロックダウンや外出制限が実行され、日本においても、緊急事態宣言の発令など様々な 制限により、従来の形態のままでは経営が成り立たなくなっています。田川地区でも、外出自粛な どの影響で飲食業を中心に困難な状況が続いています。 しかし、このような状況でも我々経営者は苦境を乗り越え、自社を維持・発展させなければなりま せん。 コロナ禍の中、新しい生活様式が提唱され我々の生活環境は一変しました。今までの常識が非常 識になり、当たり前だと思っていたことが当たり前ではなくなる、その変化に敏感に反応し柔軟に 対応していく為には、今こそ経営者自身が社員と向き合い、地域やお客様の声に耳を傾け、経営の 根本である「理念」を見つめなおし、経営指針書を成文化して、全社一丸で取り組むべきだと思い ます。 新型コロナワクチンも世界中に広がり始め、ウィズコロナからアフターコロナの時代へと動き出 そうとしています。また、世界では「2030 年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標(SDGs)」 が定められ、同友会でも第 7 次「2030 ビジョン」がスタートします。激しく変わりゆく時代に経営 者自身が学びを深め、社員が生き生きと働ける経営を地域やお客様と共に続けていきましょう。 田川支部 2021 年度方針を以下に記します。

企業づくり

日本の企業の 99.7%は中小企業が占めます。田川地区においては、そのほとんどが中小企業です。 そのため我々中小企業が自主的努力をし、労使見解にもとづく労使間の強い信頼関係で人間尊重の 経営を推進することで、どのような環境の変化にも対応しうる強靭な企業となることが地域の発展 へとつながります。2021 年田川支部では企業づくりにおいて以下の事に取組みます。

1.経営指針書の成文化と見直し、全社一丸での実践

2.「人を生かす経営」の実践

3.SDGsの取り組みや BCP の策定

4.採用や共育の推進

5.就業規則など労働環境改善の実践

6.企業変革支援プログラムを使った PDCA サイクルの実践 

地域づくり

我々中小企業が企業を維持・発展させ続けるためには企業自身が強靭な経営体質を築くことはも ちろんのこと、地域が元気でなければなりません。そのためには、「人々が豊かに暮らせる地域づく り」が不可欠です。我々中小企業がその中心となり、地域を牽引して行けるように、2021 年田川支 部では地域づくりにおいて以下の事に取り組みます。

1.中小企業憲章・中小企業振興基本条例の推進

2.プラットフォームの構築と推進

3.インターンシップの受け入れや、キャリア教育の推進

4.行政や地域との関係づくりの推進

同友会づくり

我々中小企業家同友会の運動は企業経営と不離一体と言われます。多くの制限があるなか、同友 会の理念である「同友会の三つの目的」「自主・民主・連帯の精神」「国民や地域と共に歩む中小企業 をめざす」を見つめ直し、同友会活動を続け、多くの仲間と共に学びを深めいくことが自社の経営へ と生かされていきます。2021 年田川支部では同友会づくりにおいて以下のことに取り組みます。

1.仲間づくりの推進

2.労使見解の理解と推進

3.次世代を担う支部役員の育成

4.ブロック会活動と支部活動の活性化

 

以上