2020/10/30 のおがた支部10月例会

 (一社)福岡県中小企業家同友会のおがた支部10月例会が、会員企業「エクセレントガーデン」にてZOOMを併用したハイブリット形式で開催されました。
 
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 タイトルは、【直方市、飯塚市、田川市「中小企業振興条例」独自性確認!】であり、3名のパネリストと1名のコーディネーターによるパネルディスカッション方式で、それぞれの市における独自性についてご報告いただきました。
 
 直方市については、株式会社紀之国屋の会長である中村高明氏より、中小企業振興条例を具体化する取り組みや将来のビジョンなどについてご報告いただきました。
 現在まで取り組んできたことの成果や今後の在り方についても具体的に説明されており、直方市の今後をイメージしやすい内容でした。
 
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 飯塚市については、コースイ株式会社の代表取締役会長である鶴田和寿氏より、飯塚市においてはどのような過程を経て中小企業振興条例が制定されたのか、現状の飯塚の課題とポテンシャル、振興条例の目指す姿などについてご報告いただきました。
 
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 田川市については、株式会社さくらトータルライフの代表取締役である堀弘道氏より、中小企業振興条例の仕組みを、フローチャートを使ってご説明いただきました。
 また、仕組みづくりを進めていく中で「まずはまちが元気に、そのためには中小企業が元気に」ということを念頭に置いて中小企業振興条例を活用していくという方針をわかりやすくご報告いただきました。
 
 直方、飯塚、田川それぞれの特色がある中小企業振興条例をご報告いただきましたが、どの市においても今後の地域の衰退を防ぐべく、試案されているように感じました。
 労働人口が減少しているわが国において、若者を地域に残す施策は、どの市においても最重要課題なのかもしれません。
 
 パネリストの皆さまがそれぞれの想いを、熱意をもってご報告されました。
 参加された方々も熱心に報告に耳を傾けていました。
 
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記事作成者:藤田俊雄
事業所名:行政書士 藤田俊雄法務事務所
事業内容:会計記帳等のサポート、外国人の申請取次、相続の相談等を取り扱っています。