例会

同友会は、同じ悩みを持つ経営者がお互いの経営体験を交流し、謙虚に学び合うことに最大の特長があります。毎月の支部例会こそ、会員が知り合い、学び合い、励まし合うことのできる、同友会活動の原点です。このことを端的に実践できるのが会員の経営体験の報告とそれを受けてのグループ討論です。

同友会では、会員を「辞書の一頁」に例えています。百人百様の経営体験から学び合うことが、何よりの学びとなります。ですから、同友会の例会では「講師」とは言わず、「報告者」「問題提起者」と位置付けています。成功体験ばかりではなく、現在の悩み等も含め「ありのままの報告」から学び合う場所が同友会の支部例会です。

例会は、参加者一人ひとりが自社の経営課題に気付き、解決のヒントを得ることが目的です。そのためには、報告で語られる報告者の生き様や経営姿勢の中から普遍化できるものを謙虚に学び取り、創造的に自社の経営に活かすことが大切です。それはまさに「参加者の聞く力」が問われていると言っても過言ではありません。

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