
2026年10月23日、TKPエルガーラホール・TKPガーデンシティPREMIUM天神スカイホールにて第32回福岡県中小企業経営者フォーラムが開催されました。
今回は『自ら掴み取れ!~~中小企業の希望は同友会から生まれる~』をテーマに600名を超える会員経営者の申し込みのもと基調講演、6つの分科会、交流会のプログラムで開催されました。
基調講演では「見える未来と見えない未来~時代を読み解き付加価値を高める企業変革~」をテーマに三重同友会の相談役理事を務める株式会社宮﨑本店 代表取締役会長 宮﨑 由至氏より報告がありました。金利のある世界や人口減少などの「見えている未来」に対し、中小企業は過去の延長ではなく変化への対応が求められます。
採用難を乗り越えるための総務部門強化や、効率性だけではなく付加価値を高める生産性を重視した経営、そして社員と共に実践する経営理念が重要であるという宮崎氏のお話しは参加者にとってこれからの未来へ向けた取り組みへのヒントとなる報告でした。
その後は参加者がそれぞれの経営課題に応じた6つの分科会に分かれて学びました。今回は6分科会中5つの分科会が福岡同友会会員の報告となり、参加者も身近な経営者仲間が同友会で何を学び、実践してきたのかをリアルに感じる機会となりました。交流会では支部を越えて会員同士が交流を深め、福岡同友会の学びの集大成ともいえるフォーラムは今年も盛会のうちに無事終了しました。