みらくりブロック会(11月)

**みらくりブロック・11月報告**
11月24日(土)に九州大学ヘルスケア・システムLABO糸島(ふれあいラボ)さんを訪問しました。
同ラボは、糸島市、九州大学、住友理工(株)による産学官連携により、地域包括ケアシステムを初めとする、地域福祉の向上、研究教育活動の推進、技術開発による新産業の創設などを目的として運営されています。

機器を用いたカラダ測定等を体験させていただき、同ラボ
駐在の住友理工新事業開発センター新製品開発室担当部長の武田昌彦氏から、お話をうかがいました。
同ラボは九州大学と住友理工が従前高齢者の介護予防など共同研究を進めてきたことをきっかけとして、実証実験を行うにあたり糸島市がフィールドや研究協力者の紹介につき協力を行うという形で、実施されるようになったものです。

「フレイル」(活動的な身体状態と要支援・要介護状態との中間的な状態)をキーワードとし、「フレイル実態調査」「フレイル予防」「フレイル対策」といった活動を行っているとのことでした。
武田氏によると、「フレイル」に着目した研究・活動は、厚労省も関心を有しているところであるにもかかわらず、国内ではまだ広まっていないとのことで、「フイレル」に関する「糸島モデル」を目指したいともおっしゃっていました。

なぜ「糸島」なのかについて、アクセス、気候、都市の規模、産業とそれを構成する人口の割合など、我々が日頃見過ごしている糸島の優位性に関してもご教授頂き大変有意義なブロック会でした。