南支部|2022年度の方針

スローガン

「全社一丸の経営の実践!」

~知り合い、学びあい、助け合い! 南支部の輪を広げましょう~

 

【2つの活動方針】

 1. <企業づくり>

1-1 経営指針

経営指針の重要性を学び、成文化と実践を推進します。

例会やブロック会、南支部プロジェクトの「同友塾」を通して、仲間と共に学びのサイクルを回します。

1-2 労使見解

経営姿勢の確立をめざす。

例会やブロック会にて労使見解を学ぶ機会を設けます。

会員同士の経営体験の交流から経営者やリーダーとしての姿勢や役割を学びあいます。

1-3 黒字経営

付加価値の高い商品・サービスの提供、自社の強みや市場の分析を行い売上アップを目指します。

例会やブロック会、南支部のプロジェクト「マーケティング講座」で学びあいます。

 

 2.<南支部づくり(仲間づくり)>

期末会員目標 180名への挑戦!

2-1 南PRプロジェクト

・みなみ風、HP の更新の管理。
・PR 活動計画に基づき南支部の魅力を会外に発信します。
・会員拡大の為に、知る会の開催。

2-2 例会づくりプロジェクト

ハイブリット例会のマニュアル作成し次に継承する。

2-3 ブロック会の活性化

より深い経営体験の交流が出来るのがブロック会です。
新会員やベテラン会員との交流を通してブロック会の活性化を目指します。

2-4 学べる、増える組織を目指す。

年間目標 純増15名
同友会で学び、会社が良くなったという体現者を増やします。

2-5 次の役員候補の育成。

役員をして学びたいという会員をつくります。

 

 【ブロック会・例会】

<ブロック会>

「もっと、ブロック会をおもしろく!」をモットーに

知り合い、学びあい、助け合い 経営体験の交流の中から学びと遊び。 また参加したいと
思える魅力あるものにしましょう。

ブロック会参加目標 30%

<例会>

「もっと、例会をおもしろく!」をモットーに

報告者は自社の経営を振り返る場

運営者は例会づくりを通しての学び

参加者は明日からの経営に実践できる気づきを!

そして何よりも学びを持ち帰り実践し、自社を良くしていきましょう。

例会参加目標 30%

 

【プロジェクト・その他】

<仲間づくり>

各ブロジェクトのPリーダーをサポート

同友会活動の体現者としてゲストの動員や声掛け、会員のフォローを主体的に行います。

増リーダー 樅山英宗 副リーダー 福添建一、中島洋史

強リーダー 松井竜介 副リーダー 川原和代、川野秀美

プロジェクトリーダーの孤立や活動の円滑化を図るために仲間づくり担当副支部長より各プロジェクトのサポート役として担当します。

<南PRプロジェクト> 担当副支部長 樅山英宗、松井竜介

南支部の会員や活動を多くの会外の方に認知してもらう為に IT,SNS,YouTube 動画を活用、広く PR しゲスト動員につなげます。

新たに知る会をオンライン部会主体にて運営を行います。

オフライン部会 既存のみなみ風の発刊、南支部 HP の活用。

オンライン部会 IT,SNS,YouTube 動画等

オフライン P リーダー 倉本明彦 サポート 川野秀美、山野将由

オンライン P リーダー 右寺武志 副リーダー 長坂嘉明

<例会づくりプロジェクト> 担当副支部長 川野秀美

前期の実績を基に今期はハイブリット例会のマニュアルを作成。次世代に継承します。

Pリーダー 長坂嘉明

<同友塾> 担当副支部長 福添建一

具体的な経営課題の発見や、解決へのきっかけづくりの場として同友塾を継続します。

また、県の「あすなろ塾」や「経営指針作成セミナー」への参加促進や、参加後の発表やフォローの場としても位置付けます。

Pリーダー 中島洋史  塾長 新内一秋

<マーケティング講座> 担当副支部長 中島洋史

自社の強みと市場を明確にするためのSWOT分析や、その後の営業戦略を具体的に立てる場として、マーケティング講座を継続します。

Pリーダー:杉谷知範  講師 富山英児

<すばるクラブ> 担当副支部長 川原和代

ベテラン会員同士の懇親の場として「すばるクラブ」を継続します。不定期で懇親会を開催し、南支部の現状を情報交換しながら、支部例会やブロック会への参加促進にもつなげます。

Pリーダー:白石静馬 サポート 世話人会

<明球会> 担当副支部長 松井竜介(兼任)

明球会3つの目的「いいゴルフ場に行こう」「いいウェアを着よう」「いい道具を使おう」をモットーにゴルフを通じて会員の懇親を図るとともに、どんな経営環境におかれても決して折れない精神力と体力を養います。

Pリーダー:古賀正美