2025年9月30日(火)にアクア博多にて例会を開催しました。
109 名(現地:93 名、ZOOM:16 名)の方に参加いただき、非常に活気ある例会となりました。
「主体性を育む組織づくり。共に成長するチームの条件」をテーマとし、社会保険労務士法人 COMMITMENT 代表 北原 正 氏に登壇・報告していただきました。
現在会長である父(勉氏)が創業した社会保険労務士事務所に平成16年に入社した北原氏。 父が同友 会会員だったこともあり、間もなく同友会に入会します。 他の社労士事務所がやっていない、FAXDM&セ ミナーを行い、会社をもの凄い速度で成長、発展させます。 属人化している体制から脱却し、組織化する ため、最初の経営指針書を作成します。 経営指針書を作成以後、組織化により、業務効率の改善、クラ イアントの増加、売上の上昇と、さらに自社は成長していきます。 同時にその成長を維持していく人材に は、細分化した業務をいくつも同時に処理できる「マルチタスク」型の能力を持つことを求めます。 北原 氏の成長戦略どおり、事業規模が大きくなり、会社は成長・発展していく中、令和元年から令和 6 年にかけ 大量の退職者が発生するという危機に直面します。 ここで初めて、北原氏は立ち止まり、退職が続く原因 は、ひとを見ずに、「マルチタスク」の型にひとを当てはめ、仕事を振る状態であり、マルチタスク型に対応 出来ずに多くのスタッフが退職していったことに気付きます。 その気付きと同友会での学びから、リーダー などとの対話により、ひとの強みを生かせるように経営指針書の見直しや、社員からの発案による共育型 フリーアドレスにするなどしたことが功を奏し、社内の雰囲気が柔らかくなり、退職者が出づらい状態になっ た。 経営者としての考え方、ひとを生かす経営が分かったとの報告がありました。 この報告の中から、社 員の主体性を育み、社員と共に成長するチームの条件には、1経営指針書を社員と共に作成し、更新し続 けること。 2社員を真のパートナーとするためには、経営者は社内を見て、社員との対話し、歩調を一致 させること。 3経営者は、誤り、課題、傷みなどを全て受け入れ、学び続け、勇気を出し、変化していくこ と。 が経営者に求められることを参加者の皆さんと学びました。 また、初めての担当例会を通じ、例会の 企画、個々の役割、運営をブロックメンバーで一体となって出来たことは、とても貴重な経験となりました。

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