同友会からのお知らせ

ホーム ホーム > 同友会からのお知らせ > 第108回景況調査(2019年1月~3月期)ダイジェスト

第108回景況調査(2019年1月~3月期)ダイジェスト

投稿者:事務局    掲載日:2019/05/08

「次期予想3期連続の悪化
         今こそ同友会の活用を」
〔概況〕
 景況感DI(2019年1~3月の状況)は、前回の12.6から8.3ポイント減少して4.3と大幅悪化となりました。売上高DIは14.3から2.4ポイント減少して11.9となりました。利益DI及び新規受注DIは改善しましたが微増にとどまり、次期予想DIは3期連続での悪化となりました。
 業種別の動向を見ると、景況感DIが改善したのはサービス業(対個人)のみとなり、それ以外の業種では悪化となりました。サービス業は各指標でプラス域が目立ち、次期予想DIも高い数値を示しています。しかし製造業(生産財・消費財)では悪転と悪化が目立ちました。景況感DIは大幅に悪化し、売上高DI及び新規受注DIは生産財と消費財ともに悪転しています。
 規模別の動向を見ると、前回悪転していた0名~5名規模の企業では各指標で好転が見られました。それ以外の規模では全体的にプラス域となりましたが、前回よりもマイナスの値を示している指標が目立ちました。特に11名~20名規模の企業では景況感DIが悪転し次期予想DIも大幅減少でマイナス域となりました。
 経営上の問題点では、採用時期であるためか“人材に関する問題”が前回よりも減少し、「民間需要の停滞」や「仕入れ先からの値上げ要請」が増加しました。
 特設項目である賃上げについての調査では、「賃上げする」と回答した企業は約半数となりました。昨年度調査時と比較すると、「昨年は賃上げしたが今年はしない」と回答した企業の割合が増加しました。採用に関する調査では、約8割の企業が“採用なし”と回答しました。採用区分は高校卒が約10%で最も多くなりました。採用人数の調査では、約6割が予定通り採用または予定より多く採用したと回答しました。
経営指針書に関する設問では、「作成し実践している」と回答した割合が2期連続で減少しました。指針書作成の成果では、「作成し実践している」企業の景況感が最も高くなっており、景気後退にも抵抗感があることが分かる結果となりました。

第108回景況報告書 (PDF形式)
第108回景況調査ダイジェスト (PDF形式)

この記事を印刷する
お問い合わせフォームはコチラ
お電話でのお問い合わせはこちらから!

イベント検索


イベントカレンダー

2019年5月
前の月へ
次の月へ
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

イベント一覧を見る

経営の悩みを持ったあなたに

よくある質問
用語集