同友会からのお知らせ

ホーム ホーム > 同友会からのお知らせ > 第106回景況調査(2018年7月~9月期)ダイジェスト

第106回景況調査(2018年7月~9月期)ダイジェスト

投稿者:事務局    掲載日:2018/10/30

「努力した企業に成果が見られるも
           今後の課題に警戒感薄し」
〔概況〕
 景況感DI(2018年7月~9月の状況)は、前回の6.0から4.5ポイント改善して10.5と回復が見られました。売上高DIは13.7から0.8ポイント悪化して12.9、新規受注DIは8.6から0.7ポイント悪化して7.9と前回よりも悪化しました。次期予想DIは前回よりも微減しているものの24.5ポイントと、依然として高い数値を示す結果となりました。
 規模別の動向を見ると、31名以上の企業は前回よりも悪化している項目が目立ちました。特に31名~50名規模の企業は全項目が悪化しており、次期予想DI以外の項目がマイナス域へ悪転しています。51名以上の企業は次期予想DIが高い数値となりました。6名~30名規模の企業ではプラス域が目立ち、利益DIは前回のマイナス域からプラス域へ好転しています。
経営上の問題点を見ると、「人材獲得難」は10期連続で1位となり、全業種で共通の課題となっています。特に建設業では建築・土木・設備ともに「熟練技術者の確保難」と「協力業者の確保難」が課題として挙げられ、人材に関する問題点が喫緊の課題となっています。
特設項目である「人材獲得について」では、6割以上の企業が人材不足の問題を認識していることが分かりました。人材獲得対策についての設問では、「合同企業説明会への参加」や「外部への人材紹介要請等」等の回答が多く出ていました。
今回の調査では、次期予想DIが高水準を推移しており底堅さが感じられますが、人材に関する慢性的な課題やトランプ政権をはじめとする世界情勢の動きなど、不安定要因に対する警戒感が弱く、先々楽観視される結果となりました。

第106回景況報告書 (PDF形式)
第106回景況調査ダイジェスト (PDF形式)

この記事を印刷する
お問い合わせフォームはコチラ
お電話でのお問い合わせはこちらから!

イベント検索


イベントカレンダー

2018年11月
前の月へ
次の月へ
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

イベント一覧を見る

経営の悩みを持ったあなたに

よくある質問
用語集