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第104回景況調査(2018年1月~3月期)ダイジェスト

投稿者:事務局    掲載日:2018/04/26

「底堅さ維持するも、利益DIは2期連続悪化。ますます深刻化する人材不足」

〔概況〕
 景況感DI(2018年1月~3月の状況)は前回の10.3から4.2ポイント悪化して6.1となりました。全てのDIが悪化し、特に利益DIは11.9ポイントのマイナスでプラス域からマイナス域へ悪転しました。次期予想DIは前回の23.2から6.7ポイントの悪化になりましたが、依然として高い数値を示しています。
業種別の動向を見ると、製造業(消費財)と商業・流通業の悪転が目立ちました。最も回答割合の高いサービス業(対事業所)は利益DIが大幅に悪化しプラス域からマイナス域へ悪転しました。しかし次期予想DIは上昇しており、積極的な見解を示しています。
経営上の問題点を業種別に見ると、製造業(生産財・消費財)と商業・流通業では「税負担の圧迫」、建設業(建築・土木・設備)では「協力業者の確保難」、サービス業(対事業所・対個人)では「原料・材料等の高騰」などが共通して挙げられました。
特設項目である「生産性革命の取り組み」では、全体の約7割が取り組みをしていないと回答しました。していると回答した企業の回答内容を見ると、付加価値を高める取り組みや、ITの導入という内容が最も多く見られました。
今回の調査では、全項目が前回よりも悪化しており景況感の冷え込みが懸念されます。次期予想DIは二桁で底堅さを維持していますが、人材不足の課題はますます深刻化しています。魅力ある企業づくりをめざし、採用・共育に繋げていきたいところです。

第104回景況調査ダイジェスト (PDF形式)
第104回景況報告書 (PDF形式)

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