(株)インフィニティ 代表取締役 齋藤 純

インタビュー

−まずはどのような会社を経営されているか簡単に教えて下さい

インターネットサーバーの運営や管理、CADシステムの販売や教育を行っています。
もともとはオフコンを販売する会社の営業をしており、提案先には建設会が多く、CADシステムの需要がありました。しかしオフコンではCADソフトは使えません。それと当時のオフコン業界ではパソコンは「オモチャ扱い」でした。
しかし、入力機器のタブレットや出力機器のプロッターなど複数のメーカーの高額なハードを組み合わせたり、アメリカ製の高精度・高機能のCAD ソフトを素材にして受注先の設計担当者毎に最適化したイージーオーダーソフトを開発したり、専任インストラクターによる操作教育も欠かせず、販売価格がオフコンを超えてしまうことも普通でした。

そこでお客様のCADシステムへのニーズに応えようと考えて独立しました。そのため、当初はCADシステムがメインの会社でした。
開業した1990年当時から全ユーザーにリモートソフトを使った遠隔メンテナンス作業も既に行っていました。
その後のインターネットの急速な普及にもともなって、CADソフトやCADデータのネットを活用した運用が急増する中で、インターネット活用の将来性に着目していました。
その後の色んな出会いやご縁を通じて、安全なネット環境を安心して使ってもらうためのインターネットサーバーの運営管理事業に着手しました。

−入会のきっかけを教えて下さい。

1994年4月18日に入会しました。ある電機機械製造会社の経営者の方に、同友会への入会を強くすすめられたことがきっかけです。
昔からの知り合いではなく、ハードメーカーからのご紹介で仕事上の出会いだったのですが、色んな人との出会いや、経営者としての勉強ができるとても良い会だからと、一生懸命に誘ってくれました。
確か、知る会に2回ほど参加してから入会したように記憶しています

−入会の目的はなんですか

紹介者から凄い会だと聞かされていましたので、色んな経営者と知り合いたいし、経営の話も聞きたいし、経営の勉強もしたくて入会しました。同友会では会員による経営体験報告から学ぶ勉強会が毎月開催されています。本を読めば分かるような話とは違って、経営者の実体験から学ぶことができるのと、聞いた話を元にして参加者同士で意見交換をする場もあるのが、他の団体では見られない特長です。他にも専門性のある活動もたくさんありますので学ぶ場所には事欠きません。

−入会して良かったことはなんですか

経営者の仲間が増えました。経営の勉強ができました。ビジネス交流も生まれました。なによりも視野が広くなりました。
同友会に在籍している多くの会員と交流が広がったおかげで、自分だけの狭い考え方ではなく、物事を広く見ることができ、いろんな考え方の人が世の中にはいることが理解できるようになりました。
異なった業種や環境や個性を持った多くの人と意見を交わすことができるのが同友会の良いところです。

−同友会で学んだことで自社に取り入れたことはなんですか

経営理念や経営計画を成文化して、それをもとにした経営に取り組めるようになりました。経営理念は、名刺・会社パンフレット・事務所の中・トイレの中・Webサイトの中で広く発信しています。また同友会活動に参加した後は、自社の朝礼でいつも社員に報告していますし、例会から学んだ事やヒントも実践して役立てるようにしています。

−入会を検討されているゲストさんに一言お願いします

同友会は、多様性を持った経営者と出会って仲間が出来る場です。
同友会は、会員の実体験から学び経営の悩みが解消できる場です。
同友会は、あなたの成長と事業の発展に役立つ経営者の学校です。

会員概要

入 会1994年4月18日
所 属博多支部
会社名㈱インフィニティ
所在地〒810-0001 福岡市中央区天神4-1-23-906
URLhttps://www.b-2.jp
https://www.create-value.jp/
設 立1990年5月1日
社員数2名
業務内容Web業務システムの安定稼働と業務データの維持保全を支援する
iDCサーバーサービスの運営管理、
およびCADソフトとラスター・ベクターハイブリッド編集ソフトの販売・教育。

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