支部方針

福友支部テーマ&スローガン

【はじめに】

私たちは同友会会員である前に一人の経営者です。

全国的にも注目され、今期で18年以上の連続入会、単独支部としての300会員超えなど、歴史と実績のある福友支部ですが、他では得られない、稀有な学びや経験を私たちは活かせているでしょうか?
そして、学びに基づく実践と発展を会内で伝達することで、お互いに学びあい、よい会社を増やし、同友会運動をより大きな社会性のある動きへとつなげられているでしょうか?
真摯に自社経営に取組み、社員と向き合い、経営姿勢を確立して「社長が変わった」と言われるような経営者になれているでしょうか?
企業の規模や社員数には関係なく、いま、ここにいる自分自身や自社を基準として、一年後の成長を目指しましょう。過去を振り返って何も変わっていないというのは、何もしていなかったのと同じです。成長の為に変わりましょう。そして、私たちは経営者である以上、「売上、利益、社員数、顧客数、顧客満足度、社員満足度…」など客観的な指標を持つことが必要です。その為に経営指針書の作成・実践の取組も欠かせないものです。指針書を作成、実践し、その成果を伝えあってお互いの企業発展につなげましょう。

学びを活かして同友会理念を取り入れ、労使見解をもとに社員と正面から向き合い「よい会社」をつくりましょう。
社員やお客様に夢と具体的なビジョンが語れる、総合的な能力を身に着けた「よい経営者」になりましょう。
会員の仲間同士で結束し、「よい経営環境」をつくりましょう。
そしてそれを会で共有し皆で成長していきましょう!!

 

2019年度福友支部 具体方針

『Change To Growth』
2019年福友支部テーマ&スローガンを具現化する為の方針①

自社発展 同友会活動を自社発展につなげる
  • 同友会の仲間同士の相互発展を目指します。ブロックを最小単位とし、お互いの会社、経営者としての姿勢、様々な業種の様々な事例をブロック例会により共有します。支部例会では一つのテーマを元に報告者を選び、企業発展に必要な共通項をグループ討議により自社に落とし込みます。
  • 経営指針書の作成および実践を推進します。支部内の指針成文化率を把握し、作成率を高めます。
  • 支部役員は企業変革PGを推進し、客観的な指標で自社の経営力を把握します。
  • 成功体験や失敗体験をお互いに共有し、お互いの学びをお互いの発展に結びつけます。
  • ベンチマーク企業、ライバル経営者、メンター経営者を見つけ切磋琢磨しあいます。他社の目標、規範となりうる経営者を目指します。
支部発展 自社永続のための同友会づくりを目指す
  • 同友会も会社と同じ、一組織であり、組織は現状に満足した瞬間から衰退に移ります。同友会が自社発展のために欠かせない組織になりうれば、会社同様、同友会自体の維持発展が全員の責務になります。
  • 会員である私たち自身と自社が成長し、それが社会に広まれば自ずと「同友会の良さ」も広まり、新しい仲間が増えれば、更に私たち自身の新しい刺激となります。
    また、同友会以外の学びの場へも積極的に参加し、見識を広め、伝えてください。そして会外の多くの経営者にも同友会の良さを知っていただき、仲間を増やし辞書の1ページを増やすことを支部役員および会員の重点課題とします。
  • 役員自らが学びを実践し、体現者となり支部会員さんに学びの神髄を伝えていきます。支部役員には会員の見本となり得る高い成長性を求めます。
  • 全ての役員が人材育成を使命とし、次期役員の育成を行います。同友会理念を伝えていく役割を担う役員を育てましょう。
  • ブロック単位での活動を今期の支部活動の中心にし、ブロック内ユニット単位での情報発信を行います。毎月の支部例会、ブロック例会の動員はブロック内ユニット単位で行い、通年でのフォローをしてもらいます。
会員フォロー強化 組織作りと仕組み作りを行い、習慣化する
  • 紹介者と所属ブロックを通じて新会員に福友支部の良さをしっかり伝え、辞めない組織づくりを目指します。
  • 新会員にフォローアップセミナーを3ヶ月以内に受講して頂き、会への定着率を高めます。
    自社に新入社員が入社した時と同じ気持ちで、自分たちの学びの場を自分たちでより良きものにし、自社に生かしましょう。
  • 各ブロック役員は、フォローアップ推進担当を担い、自ブロックに入った会員さんのフォローをブロック長と副ブロック長が担当として持つことで一年間を通して継続的に動員とコミュニケーションに取り組みます。
  • フォローアッププロジェクトと連携し、会員さんの顔が見える体制を目指します。
  • 年間を通して支部例会参加率の30%越え、ブロック例会参加率の40%越えを目指します。
  • 退会限度率目標を年間28名以下とします。

2019年度福友支部 具体方針

『Change To Growth』
2019年福友支部テーマ&スローガンを具現化する為の方針②

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2018年度福友支部 具体方針

『Change To Growth』
2019年福友支部テーマ&スローガンを具現化する為の方針③「職務分掌」

支部長

支部長は支部の運営を統括し、地区役員として方針に沿った活動を推進する先頭に立つ。
①支部全体を統括し、年間スケジュール、数値目標、予算案その他を立案する。
②支部役員会を招集し、支部例会の企画実行を進めるとともに、支部会員の意見、要望を支部運営に活かすとともに、地区幹事会に反映させる。また、地区会の提起する活動の具体化を推進する。
③同友会の3つの目的実現に向けて他会員の目標となる高いレベルでの自社の実践を目指す。

副支部長

副支部長は支部長を補佐し、支部長事故ある時はその職務を代行する。日常的には方針を推進するうえで必要な役割を分担する。
①2019年度は8人を任命し、各1ブロックを担当として受け持ち、年度を通して、ブロックに対して支部方針に沿った運営の管理を行う。
②毎月の三役会の参加のほか、県理事会、地区幹事会の参加代行、フォローアップセミナーの参加などを支部長に代わって行う。
③同友会の3つの目的実現に向けて他会員の目標となる高いレベルでの自社の実践を目指す。

相談役

支部長経験者が就任。
①基本的にブロック内から相談を受けた時や、相談役が必要と認められる際のみ副支部長等へアドバイスを行います。
②原則としてブロックの相談事は副支部長から受ける事とし、そのアドバイスは原則副支部長に行います。
③ブロック役員会への参加は最初の2~3回のみとして、その後は基本的に参加はしません。但し、要望や必要に応じて参加する事もあります。
④ブロック役員会の議事録及びブロック活動報告書など、ブロック内で共有する活動状況文書は全て相談役にもメール等で報告する事とします。

ブロック長、副ブロック長、PJリーダーの役割については次項以降の方針欄に記載。

支部役員会「会議ではない経営哲学のぶつかり合い」

開催について
支部役員会は毎月第一木曜日18時30分~21時で実施している。2019年度については同じ日程での開催を原則とするが、時間については30分短縮し18時30分~20時30分での終了を目指す。

上記の変更に伴い、会議参加者は以下の点に強く留意することをお願いしたい。目的は、限られた時間を効率的に運用することと、自社の強靭な体質づくりにつなげるために、効率的な会議運用を学び参加者全員にとって参加する意義のある役員会作りを目指すものである。

①会議の時間を専ら審議事項に当てるため、共有情報については事前に読み込んでおくこと。

②資料が事前配布されている意味を理解して、審議事項の質疑や意見発案についてもスムーズに出来るようにすること。

③例会企画書などは「自社のお客様に提供する」意識で、誤字脱字がなく、文章の整合性がとれている、クオリティの高いものを目指すこと。

④「参加する意義のある」支部役員会を目指し、各ブロック長、PJリーダーは役員に対して積極的な参加を促していく事。

(参考資料)組織運営規定より
(十分な議論)
第5条決定に当たっては、全員一致を目指して十分に議論をつくし、安易な多数決はとらないようにする。
(支部総会及び支部役員会)
第30 条年に1 回年次支部総会を開催する。
①総会開催月の1日現在の会員数の2分の1以上の出席(委任状を含む)で成立します。
②議決は、全員一致を目指して討議を深め、出席者の3分の2以上の賛成によるものとします。
③支部総会で、支部役員会において承認された前年度の活動の総括及び新年度の方針を決議する。あわせて、支部役員会において選任された役員の決議をする。
④支部に役員を置く。役員は支部運営に責任を負う。
⑤支部役員会は、支部長、副支部長若干名、およびブロック長・副ブロック長若干名・プロジェクトリーダーで構成する。また、必要があれば、理事、地区役員、顧問などを支部役員として構成メンバーに加えることができる。
⑥支部役員会は支部長が招集し、支部例会の企画、実行をすすめると共に、支部会員の意見・要望を支部運営に生かすと共に地区幹事会に反映させる。また、地区会の提起する活動の具体化を推進する。

支部例会

①支部活動方針のもと、担当ブロックが中心となり、企画から運営までを行います。

②会員の体験報告と要であるグループ討論を行い、「明日自分が何をするか」を毎回持ち帰り、学び方を学び自社経営への実践に繋げていきます。例会で学び自社で実践し、同友会で更にブラシュアップしていくというPDCAを回し、自社成長のための変革を行います。

③運営側、例会参加者の双方の学びとなる場づくりを行います。

④パートナーブロックとして、原則前月支部例会担当ブロックが受付及び懇親会を担当します。

⑤グループ長研修を事前準備からしっかり行い、学びの深いグループ討論を目指します。

⑥動員は担当ブロックではなく、8ブロック全てのユニットが毎月、自ブロック会員に対して行い、顔のわかる担当が声掛けし、年間を通して3割以上の会員参加率を目指します。

ブロック例会

①各ブロック毎月1回の自主例会を基本とします。支部活動方針のもと、担当ブロックが中心となり、企画から運営までを行います。

②原則、会員企業訪問、全員参加型の例会を目指します。報告者のアピールの場であると同時に、参加者に役に立つ情報配信を基本とし、相互発展につながる実のある例会作りをします。

③全員参加型の例会を目指します。報告者のアピールの場であると同時に、参加者に役に立つ情報配信を基本とし、双方に「ありがとう」を頂ける例会づくりを目指します。

③1ブロックの会員数をコンパクトにし、各役員の役割を明確にします。班長性は廃止し、各役員が6名程度の会員を受け持ち、毎月の情報共有を行うユニット制を導入します。 ブロック役員はユニットリーダーとして、メンバーの状況を把握します。その上で、通年でのブロック例会、支部例会、その他地区行事などに対しての情報をメンバーに伝達し、出欠状況などを確認します。(ただし、毎回必ず出欠を明らかにする、という意味ではなく、メンバーに合った形での情報提供をするという意味です。無理に声掛け、参加動員をする必要はありません。
EX)暦年会員で声掛けせずとも退会の恐れがない方、繰り返しの声掛けを好まない方、など。

仲間づくりPJ

①リーダー以下4名のサブリーダーを選出します。

②福友支部活性化のために新会員を増やすことに専念します。

③知る会運営と担当ブロックのサポートを行います。

④フォローアップPJと連携し、新会員さん引継ぎを確実に行います。

⑤各ブロックとも連携し、ブロック例会に参加されたゲストさんを共有し、入会へ繋げていきます。

⑥ゲスト参加者に対しては紹介者と連携をとって、進捗体制を逐次支部役員間で共有します。

⑦スムーズな名簿作成のため、入会申込時に写真を撮る、もしくはもらうようにする。

⑧入会申込時に年間フォローアップセミナーの案内とともにスケジュールを伝え、参加申し込みをもらう。(案内文書あれば使用する)

⑨年間の入会目標数を40名とし、ブロックと協力しながら新しい仲間の拡大を目指す。

知る会

①当日の基本運営は「仲間づくりPJ」が行いますが、報告者選考、ゲスト動員については運営担当ブロックが担います。

②毎月必ず知る会を開催します。ブロック単独開催を年1回、2ブロック合同開催を年1回、通年12回の知る会を運営します。新たな仲間に同友会の良さをしっかり伝えていきます。

③ブロック例会の振替となりますので、ブロックメンバーにしっかり参加してもらい、ブロック全体で取り組みます。

④報告者はベテラン会員、3年未満会員のペアにし、会歴に応じた学びの経験を伝えます。

⑤仲間づくりメンバー、紹介者と連携を取り、ゲストさんをしっかりサポートします。

⑥毎月のゲスト動員目標を、単独開催時は8名、合同開催時は16名とする。

フォローアップPJ

①新会員さん入会後、県主催フォローアップセミナーへの100%参加を目指します。

②フォローアップブロック推進担当は各ブロック役員とし、責任を持って新会員さんのフォローをプロジェクトと連携し、会員さんの顔が見える組織づくりを目指します。新入会さんへの会社訪問を担当を分けて行います。

③会員同士の親睦を深めるため、様々な行事を行います。(ゴルフ、バンドetc.)

④12月の大望年会の企画運営を各ブロック長と協力して行います。

⑤新入会員入会時になるべく立会い、入会後3か月内のフォローアップセミナーの日程案内および参加スケジュール確認をその際に行う。

⑥各ブロックのユニットリーダーから上がってくる会員情報を把握し、共有する。

⑦年間の退会限度数を28名以下に抑えるべく、ブロックと協力しながら会員フォローを行う。

井上塾

①経営労働委員会が進める経営指針書作成のフォローアップ塾として、支部会員を支援する経営方針の指南塾です。

②自社の成長発展には何が必要なのかを会員企業の事例から学びます。

③自社経営の改善改良から、抜本的な事業の見直しまで、事例から学び実践トライします。

④末政流の指導で革新的経営指針書を作成し、最終回の発表で自らを振り返ります。

末政塾

①経営労働委員会が進める経営指針書作成のフォローアップ塾として、支部会員を支援する経営方針の指南塾です。

②自社の成長発展には何が必要なのかを会員企業の事例から学びます。

③自社経営の改善改良から、抜本的な事業の見直しまで、事例から学び実践トライします。

④末政流の指導で革新的経営指針書を作成し、最終回の発表で自らを振り返ります。

ブランディング塾

①今後の自社のあり方から事業や商品・サービスの展開に活用できるブランディングの視点や発想を会員のみなさんに持っていただく機会と場のプロジェクトを今期も継続します。

②中小企業にとってのブランディングは、実際何をすることがよいのか、体系化された理論と具体的な取り組みや事例について学びます。

③同友会での様々な経営実践の教訓を元に、自己診断という形で、自社の経営課題を自ら明らかにします。

④自身や自社の立ち位置を自ら確認して、自社の企業変革の一助として、実践する気づきを得ることを目指します。

⑤年間に計8回開催します。

⑥他支部の参加もOKとし、学びの輪を広げ、福友ブランドを構築します。

広報プレスPJ

①ブログ、facebook、福友だよりにて支部内及び対外的に同友会活動を広めていきます。月に1回、各ブロックの広報担当者がブログとfacebookにアップします。ブログアップは対外的なアピールとなるので、毎月プロジェクトメンバーでチェックをし、必ず実施するようにします。
年間4回、福友だよりを発行し、新会員さんの紹介、例会の様子などを配信します。福友だよりに会員さんから募った広告を封入し、ビジネスでのつながりも作ります。

②新会員さんの情宣を上記ツールにて積極的に行い、既存会員の皆さんに周知させます。

歴寿・プラチナ会(今期よりPJに昇格)

①会歴10年以上もしくは60歳以上、支部三役経験者にて構成する親睦会。

②福友支部を支えてこられた会員さんの話を聞き、歴史に学び成長へのヒントを頂き、自社発展と支部発展を目指します。

③歴寿のお祝いは支部オフィシャルイベントとしてedoyuにも載せ、全員で祝います。

④厄背負い会もプラチナ倶楽部の担当開催行事として行います。

⑤プラチナ会は年4回程度の開催を目指し、参加のしやすい集まりを企画します。

⑥企画案、報告は支部役員会にも報告し、全員で情報を共有します。

支部分割委員会(今期より新規)

①2021年5月の支部分割に向けた方策、ロードマップ作製を協議します。最大目標としては分割後の退会者を最低限に抑え、分割後の新支部の継続発展体制を構築することです。

②分割に当たっての組織力の維持と、分割後の成長性の拡大を最大目標として全国他支部の事例など、情報収集にもあたります。

③役員構成は幅広く、年代、会歴、業歴などバランスよく配置し、支部三役とも継続的な協議を行います。

④2019年度中の素案作成、2020年度中の準備実施に向けた方策立案を行います。

⑤会議開催は支部三役との協議の元、定期的な開催を行います。

⑥分割ではなく増殖ととらえ、同じDNAをもつ支部が増え続ける第一歩となる建設的な分割方策検討に取組みます。